砂糖について 82号

 

 日本社会は二人に一人が「ガン」になる時代ですので、この病気を治癒する方法を知っていることが健康長寿の条件であります。

 しかし現代の医療は救急医療以外は無力であり、病気を治せません。

 一方人間の持っている自然治癒力、免疫力は我々が思っている以上にすごい力があることも事実ですので、最近は自然療法で治癒する道を選ぶ人も多くなりました。

 癌等の生活習慣病の原因はほぼ食べ物ではないでしょうか。食で病気になったのだから、その解毒の方法を学び、食で改善すれば治癒できるのではないでしょうか?

 その中でも一番避けなければいけない食材はずばり「砂糖」です。特に精製された白砂糖は猛毒です。これはガンの増殖源(エサ)になります。

 さらに、アスパルテームやスクラロースなどの人工甘味料は脳細胞を破壊するデータ-もあり、白砂糖より害は大きいと言えます。したがって、使うなら黒糖か羅漢果が好ましい。

 前々回の「かけはし」に、白砂糖は「合法の麻薬である」と内海聡先生の説を紹介しましたが、砂糖は、①常習性になる。②頭が切れやすくなる。③暴力的になる。 のです。

 しかしながら、日本に住んでいる以上添加物や保存料などの毒を防ぐことも現実的に不可能であるので、それらの食物を、解毒して体外に排出する技を身につける方法を学習することが必須の処方箋です。

 しかし多くの人は、その方法を知りません。食は学べば学ぶほど恐ろしくなると言われています。そういう現代の問題のある食物の環境を考えると、究極の健康法は問題のある食物を取らない事が大事ですが、現実は出来そうもありません。

 さらに、健康を害する要因として、添加物入りの食品と飲み物があげられます。また、トランス脂肪酸(マーガリン)等の有害食品も問題であります。

 さらに、動物性食品(卵・お肉・乳製品)には、世界一多くの抗生物質や成長促進剤やホルモン剤を入れて、動物のエサにしています。

 さらに、深刻なことは遺伝子組み換えのトウモロコシ等もエサに入れて食べさせています。

 野菜を育てるにも世界一大量の農薬をかけて作っているのです。

 しかし、人間の持っている自然治癒力と免疫力を援助し、新鮮で生命力のある血液を量産することが出来たならば、難病を治癒することは可能です。

 つまり、「体重の13分の1の血液は120日間で生まれ変わる」と言う原理を応用すれば可能です。

 革新の医学者、千島喜久男先生の説によると、血液は小腸で生成されるのですが、この最初の生成された血球は、小保方晴子氏が発見した「STAP細胞」です。

 腸内環境が善玉優位であれば、生命力のある血液が量産され、この血液が全身に回り始めると、内臓も10ヵ月で生まれ変わり、骨も1~5年間で、生まれ変わり、60兆個あるという人間の細胞は、すべて生まれ変わるのです。

 そして、取り替わった問題の細胞はマクロファージ等の働きによって、体外に出ていきます。

 つまり、千島先生の①腸造血説と、②可逆的分化説等の論理が日本社会に浸透していけば、生命を破壊する最強の「ガン細胞」も自然淘汰され、良質な細胞に入れ替わるのです。