お子様を人の気持ちがよくわかる、利発なお子様にしたいですか?
ポピー幼児版だったら、ただ単にもじ・かずがわかるアカデミックな能力と、総合的な人間力を備えた
「予知能力」を育成します。
「心の装置」は、幼児期にその基礎ができるので、アカデミックな知的能力と同時に育成しなければいけません。 それらの能力は、①「忍耐力」・②「社会性」・③「感情のコントロール」の3つを中心として、相互に補完して発達します。 これら能力は脳の奥にある大脳辺縁系や脳幹部と関連しています。生命維持や危険の察知、安心感、好き嫌いなどの感覚をつかさどる部分で、およそ5歳ごろに原型が完成するようです。
こんなお悩みありませんか?

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子どもの教育は何をやらせるべきか分からない
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賢い子どもになってほしい
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小学校入学までの準備をしたい
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本を読むのが好きな子になってほしい
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脳科学に基づいた教育をさせたい
ポピっこならお子様を
健やかに賢くするお手伝いができます。
幼児教育にポピっこが
選ばれる5つの理由
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親子で一緒に
学べる答えとてびきでは保護者の方向けのアドバイスも充実させ、お子様に上手に教えられるようになっています。
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脳科学に
基づいた内容脳科学者の篠原菊紀先生の監修・指導を受け、子どもの成長段階にあわせてお子さまの"脳力"を伸ばせるように設計されています。
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2歳から6歳それぞれの
カリキュラムを用意お子様の成長に合わせたカリキュラムを用意しています。
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子どもが楽しく
学べるテキスト小学校入学までに身につけたい「もじ・かず・ことば」を楽しく学べるようなテキストになっています。
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あたま、こころ、
からだを育てるポピーを使い続けることで前頭葉を強く活性化する事ができ、「あたま・こころ・からだ」を育てることが出来ます。
ポピっこの特徴

ポピっこではあたま・こころ・からだを通じて、好奇心・創造力のある子に育成することができます。
例えばもじの分野では文字を声に出して読めるようにすることだけがポピっこの狙いではありません。物語を通して、優しさや思いやりにふれる事で思考力や、挫けそうな時でも根気強く立ち上がる生きる力や、展開を予想する思考力を養います。その他にも、共感力・迅速に反応できる力・グループ内でのリーダーシップや論理力など大人になった時にこそ重宝する力を養います。
また、これらの力を養うことで日々の生活の中でお子様自身が『発見』を出来るようになります。この発見の数が多いほど成長の機会は多くなります。
賢い子どもは毎日『発見』をして思考をすることで、日々成長をすることが出来ます。ポピっこで毎日『発見』『思考』『成長』を出来るお子様にしませんか。
教材の一部を紹介
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もじを楽しく理解できます。
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シールを貼りながら楽しく
学習が出来ます。 -
集団生活での振る舞いを学びます。
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小学校に入るまでに
知っておきたいことも抑えます。
保護者様の声
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お子様をお持ちの保護者様①
子どもの教育は早いうちからやった方が良いと聞いていたので、親子で一緒にできる家庭学習教材から始めてみることにしました。勉強の時間が親子での触れ合いの時間にもなり、子供の成長を実感できています。
(2歳のお子様の保護者様)
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お子様をお持ちの保護者様②
始めて半年ぐらいの頃、息子の方から教材を持ってきて「一緒にやろう!」と言ってきたので驚きました。息子は文字を書くということに興味を抱いており、楽しみながら文字を「書く」ことに熱中しています。
(4歳のお子様の保護者様)
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お子様をお持ちの保護者様③
ポピーを始めてから文章を読むのが格段に早くなりました。ポピっこのおかげで活字に対して苦手意識は全く無いようで、たくさん本を読むようになりました。
(6歳のお子様の保護者様)
料金のご案内

よくあるご質問
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どのようにしたら定期購入できますか
申し込みフォームから定期購入かお電話でお申し込みください。
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クレジットカードは利用可能ですか
可能です。その他にも口座振替、口座への送金にてお支払いすることが出来ます。
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送料・手数料はかかりますか
全国送料無料・手数料無料になります。(ゆうちょ銀行への送金のみ手数料あり)
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進級する際の手続きは必要ですか
必要ございません。自動継続システムになりますので、退会のお申し出がないかぎり、中学3年生まで継続でお届けいたします。
ただ、ご進学されます新小学1年生・新中学1年生の時期は、テキストの内容を進学する学校に合わせますので学校の確認が必要です。
頭が良くて、思いやりのある子に育てましょう。
箇条書きにします。
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第1に「忍耐強い子」に育てる。
何事も”我慢強い子”はしたたかな生命力で克ち上がってきます。 忍耐強いことは人間が生活する上で最も大事な資質ではないでしょうか。 そのためには抑制力に弊害のある砂糖類を与えず、自然食を食べることが大切です。
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第2に「自発的な行動のとれる子」になってほしい。
世に名をなした人は全て”自発能動”で人生を切り開いてきました。 誰かに指示されて行動する”指示待ち人間”ではいけません。 家庭で親子で一緒になってできる教材(ポピー等)を購読して、褒めて、励ます事が肝要です。
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第3に「好奇心あふれる子」であってほしい。
好奇心は、書物、図鑑、地図等の世の中の仕組みを説明した事象を与えることが、 育成に繋がるのではないでしょうか。 つまり、物語風童話は原因と結果の時間軸での想像力を育成し、 図鑑・地図はあらゆる事象の構造・仕組みを理解する空間軸での想像力を育成する事になります。
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以上の3点が子どもを真に自立する方途ではないでしょうか。
ポピー幼児版はこのようなニーズに合わせ、編集されていますので、是非お試し下さい。-
ポピー幼児版の申し込みフォームです。 下記から申し込み下さい。
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