地球温暖化について 科学技術が発達した影で進行する温暖化について

  人類は18世紀の産業革命以来、機械や自動制御装置などを採用することにより、人的労働を軽減させてきました。建設現場での機械化、自動車等の機械を使うことによって、労働の省力化を図ってきました。
 ロボット、AIによる自動化の裏付けはすべて、この地球上の酸素を使ってのエネルギ-消費が根本です。
 その結果、地球の大気中の酸素の割合が減少し、逆に二酸化炭素(CO2)が増加してきました。 そのことが「温室効果ガス」として、地球全体の平均気温が上昇してきたのです。まさに現在は空前絶後の温暖化が起こっています。
 つまり、現在の温暖化のスピードは今までにないほど速いのです。地球の気温がどう変化してきたかを振り返ると、2万1000年前から1万年かけて4〜7℃上がっていたのが、最近(20世紀後半から)の気温はその10倍ものスピードで上がっていることが分かりました。
 地球は46億年の生々流転の歴史の過程で、太古の時代に空気中に大量に存在した、二酸化炭素を地中に閉じ込めることに成功しました。
 そのおかげで、地球上には大繁栄の植物・動物が存在しています。
 つまり、現在の地球の繁栄は、二酸化炭素と酸素の調和が保たれたことが条件と言っていいでしょう。
 つまり、植物の中にある葉緑素が太陽からのエネルギーを活用して、空気中の二酸化炭素を取り込み、糖などの有機物を合成する光合成を行って、空気中に酸素を放出し、植物を成長させました。
 その成長した植物の「実」を動物が生命を繋ぐ食料として食べて、繁殖したのです。
 すべて、空気中の「二酸化炭素」と「太陽エネルギー」と「葉緑素」の働きによる生命の維持サイクル活動でした。
 産業革命以来、私たち人類はこの長い長い地球の生態系の生命維持活動を破壊し、生態系のバランスを壊しているのです。
 つまり、地球上の空気中の酸素を取り込み、化石燃料を活用し、動力にして、労働の省力化をはかったのです。
 その結果、地球の二酸化炭素の濃度が上がり、温室効果によって、温暖化を起こしているのです。
 つまり、植物が光合成作用によって放出する酸素をプラス、酸素と化石燃料をつかって二酸化炭素を排出する事をマイナスとすると、現在はそのバランスが崩れて、その限界点を超えてきたのです。
 例えると、私たちの家庭の収支のバランスが崩れ、経常収支が赤字状態にあるのが今の状態です。
 地球は熱帯、亜熱帯、温帯、亜寒帯、寒帯の5つの気温帯がありますが、私は若い頃、約45年前、海外協力隊に参加してフィリピンで任務していましたが、亜熱帯の気候です。
 集中豪雨が襲ってくると、なすすべもなく、路面は水浸しになり、路面より低い場合は部屋も水浸しになります。
 こんな経験を何回か経験しましたが、こんな集中豪雨が現在の日本の各地で起こっています。 つまり、日本はいつのまにか亜熱帯の地域になってしまっているのです。
 このように温暖化の影響はじわじわと各地に影響が現れています。
 亜熱帯になった原因は、現在の私たち人類が酸素を大量に消費して、空気中に二酸化炭素を排出したことが原因です。
 したがってこのエネルギ-消費の構造を見直ししない限り、温暖化の傾向はなくならないのです。
 したがって温暖化を防ぐ方法は、①酸素と化石燃料を使ってのエネルギ-消費を抑え、水力発電、太陽光発電、風力発電等々の自然エネルギーを活用する。②光合成の働きによって酸素を生成する植物の存在に感謝し、自然を愛し、護り大事にする心構えを人類全体で共有する事が大事ではないでしょうか。
 地球温暖化の流れを止めることは私たちの意識改革がキーポイントではないでしょうか。

又、ご意見等がありましたら、恐れいりますが、下記にご記入いただき、送信して下さい。

メールアドレス必須

電話番号必須

メッセージ本文

画像認証必須

上記画像内の文字を入力して下さい

    株式会社 教栄社(以下、当社という)は、個人情報の保護に関する法令等を遵守するとともに、ここに規定するプライバシーポリシーを遵守いたします。


    【連絡先】 株式会社 教栄社 電話:079-273-1725     個人: 090-9699-8578

         メール: himawarilife@toplearn.jp