将来を担う子ども達の健全育成なくして、明るい未来はないと強く想い、この仕事を続けてきました。
そこで、新学期にもなりましたので、私たちが
活用している家庭学習教材の中学生版のポピーについて説明します。
中学に在籍して、勉強の内容が日々難解になってきますので、先生の講義を受ける
前に、予習をすることが必須の条件です。 この条件に合わせて教材を色々調べた結果、中学ポピーが最も優れていることがわかりました。
なぜならば、中学ポピーを編集している会社は新学社と申しますが、この会社は中学学校教材最大手の会社です。
この中学教材を編集する新学社が家庭教材向けに出版してる教材が「中学ポピ－」なのです。
つまり、学校で先生が使っている教材が中学ポピーに折り込まれています。
さらに、教科の理解を促進する「ワーク教材」と定着を図る、「ドリル
教材」がバランス良く編集されていますので、総合力がついてきます。
家計への負担が少ない事も喜ばしいことです。
さらに教材の内容から見ていくと
第１に、見える学力と見えない学力からの観点から教材の優位性は明らかです。
ご存じだとは思いますが、「学力」は、「見える学力」と見えない学力があります。
学校のテストの点数で評価できる学力と、点数で評価できない個々人の個性・感性の「見えない学力」です。
見えない学力とは、①思考力、②好奇心、③利他の心、④洞察力、⑤事象を客観する能力等々が基になっています。
ポピーのような教材を使う事によって、教材に収録されている会報、保護者用会報、時系列の想像力と感性を育成する「心の文庫」等々幅広いジャンルの知識でき、「見えない学力」を育成し、重層的な学力と感性を育成できるのです。
第２に、家庭学習教材は、設問の意味を正確に理解する事から学習していきます。 学習塾の講師から、直接、解説し学習するスタイルではありません。
設問の意味を正確に掴む訓練は思考力を深め、自己完結で問題を理解し、解答する力を高めます。
この自己完結の学力は論理的な総合力が身についてきます。
論理力こそ、実生活の中で実践的に活用できる資質であり、この能力を身につけた者は「鬼に金棒」といえます。
一般的に、設問の意味を正確に把握することは、そのことに慣れていない子どもにとって、困難を伴います。
つまり家庭学習教材は学習塾に比べ、設問理解の困難が伴いますが、この困難を乗り越えたとき、真の学力を構築できるのです。
第三に経済的な負担が少ない教材です。
学習塾だったら、1教科一万五千前後します。２教科３教科とると、家計への負担は大きい。
ポポーは９教科全部収録で5,000円程度です。
教材に展開されるお話、教育書、会報等の中から、世の中の流れを読み取り、自己の中で応用することができ。人間形成の大きな貢献力となります。
家庭学習教材ポピー申込み・お問い合わせ
【連絡先】 株式会社 教栄社 電話：090-9699-8578 Email： himawarilife@ai101xi03p.smartrelease.jp
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