子どもを大事にする社会

 私には娘がいますが、その娘が一昨年、子ども(私の孫になります。)を出産しました。
 そして、私に、「不思議やね。」と言ったので、「何が?」と問い返しました。
 「だって、私の体から新しい人間の生命が誕生したことは不思議。」と返事が返ってきました。
 私たちは、いずこから新しい生命はやってきたのか。どのような「縁」(えにし)のもとで、出会ったのか。
 この質問に答えられる人はいないし、何も解っていません。
 しかし、私たちは、科学技術の発展で、人間の生き方への問いかけを忘れ、「啓蒙主義」(合理性や科学によって真実を究明しようとする考え)に走り、西欧社会は大いに発展しました。
 その一方で、弊害にも遭遇しています。まず第一に、自然でない、加工された食品を製造しています。
 食品添加物、化学調味料、人工甘味料、人工の油と言われるマーガリン、ショートニングの誕生です。
 第二に、害虫防止のため、農薬を散布しています。(日本は世界一の農薬散布国です)
 第三に、遺伝子組み換えの作物を作り、雑草に負けない食べ物を作りだしました。
 これらの食料を摂る事によって、私たちの体の中の生命維持機能が悲鳴を上げてきました。 この事がガン、糖尿病、高血圧、リウマチ、アトピーなどの症状を生んできたのです。
 次に医療ですが、現在の主流の医療は「アロパシー医療」です。 この医療は薬剤医療で、なおかつ、「対処療法」です。 病気になった原因はあまり追求しません。つまり、「根本療法」ではありません。 ガンになったら、癌細胞を攻撃し、たたく、糖尿病になったら、血糖値を下げるために薬を使う療法です。
 これでは本当の意味で病気は治りません。
 このように、啓蒙主義がもたらした弊害が、モンスターのような社会を創る可能性が出来てきているのです。
 私たちの子どもたちは、こんな社会の中で、生きていかねばなりません。
 だから、私たちはもう一度、人間の原点に戻ることが大事です。
 人間より大事な物はありません。 子どもたちは成長して、やがて成人し、世の中に羽ばたいていくのですが、「啓蒙主義」ではなく、人間を最も大事にする考え方で生きてほしいと思います。
 この考えがあれば、国と国が争う、経済成長の基で争う、利益中心ために作り上げる食料品等が世の中に出てくる事も無くなります。
 つまり、「啓蒙主義」よりも「人間中心主義」に調整する世の中を創っていかねばなりません。
 さらに、「利他の精神」と、「他者に対しての感謝」の心が、必要不可欠です。
 この考え方が、明るい、希望に溢れる社会を出現させ、明日の希望溢れる日本、世界を創り上げる原動力になると明言します。

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