日本社会は二人に一人が癌患者になり、三人に1人が癌で亡くなっています。 その原因は毎日の食事にあります。つまり、添加物一杯の食品、加工された食品、石油系のもともと食品でなかった食料(トランス脂肪酸、人工甘味料等)によって、体内の細胞が変質することが原因です。
そして、病院に行ったら、癌の本質を知らない、治療医が、がん治療をする事が問題なのです。
新井圭輔先生の論文を紹介します。
新井圭輔
がん治療の本質ががん細胞の増殖を抑えることにあることを理解していない。あるいはそのための戦術を知らない。 そして、盲目的に宿主の健康を損ねる全身抗がん剤治療を押し付けるからである。
最低でも、糖質制限を指導しないがん治療医は決して患者を救済できない。
大腸ガン術後の肺転移症例。この症例は、私のところへ来れば、抗がん剤治療は終了となる。この症例を管理するのに全身を痛めつけるのは愚者の所業。肺の腫瘍におとなしくしていただけばいいのだから、糖質制限+ビタミンC点滴+ピシバニール注射を戦術とすべきであるという話になる。
当院へは、26回通院(2019.5.13まで) 肝機能障害も改善 栄養状態も改善。抗がん剤をやめて腫瘍マーカーが下がるという事実は、患者さんにとっては誠に歓迎すべきことです。今まで何をやっていたのだろうかという疑問符はつくでしょうが。あろうことか余命宣告まで受けていたとのこと。宣告を行なった医師にはお気の毒としか言いようがない。
胸部写真を撮影した。抗がん剤をやめれば肺野の病変はどんどん悪化するよと宣告されている。正しく管理すれば、もちろん肺野病変は簡単には悪化しない。抗がん剤で全身を痛めつける必要は全く無いのである。
2019.5.13現在、肺の腫瘍には当初の想定通り大人しくしていただいている。
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